経営危機に直面した企業が存続および再建の方法を見出すためには、経営者ならびに株主や債権者が経営目標を明確にし相互に合意した短期および長期目標を設定する必要があります。当事務所は、クライアントの業種、経営構造、事業運営を分析したうえで、経営管理能力と会社資産の双方に対する評価を提供し、成績不振の部門を把握するとともに、非効率的な事業戦略を特定します。また、運営上ならびに財務上の再構築を行うことによって収益性を改善せねばならなくなった場合での、アクションプランを計画し実施するための支援をご提供します。また必要な場合には、最も効率的に会社を閉鎖する手段も提案します。
戦略的プランニングにおいては、組織は、明確な目的、さらに、目的を達成するための方針と計画、そしてこれを実現するためのリソースを明確化せねばなりません。また、この戦略がリソースと目的に整合しているかを確認するための事業環境の分析も必要です。当事務所は、クライアントが事業目的を効率的に遂行できるよう、企業戦略を練り上げるお手伝いをします。
レバレッジド・バイアウト(LBO)は、買収対象企業の推定されるキャッシュフローの資産を担保として買収グループが借り入れた資金によって行われます。マネジメント・バイアウト(MBO)は、慎重に計画し実行すれば、創業者や投資家のための出口戦略として利用することができます。当事務所は、条件を交渉し、経営陣と投資家双方にとって最も好ましい結果となるよう両者を支援します。LBOまたはMBOは、事業主にとって経営に対するインセンティブを誘因する仕組みとなります。
企業は財務問題改善をめざして、債務再編により債務のありかたや構造に重要な変革を行います。財務上の目標を達成するすためには、債務を管理し、金融上の選択肢を分析していくことが重要です。当事務所は、ビジネスニーズのための融資や、既存の未払負債の妥当なレベルへの統合などにおいて、コンサルティングならびに、具体的な提案を行っています。また、債権者に対し、妥当な債務返済を設定するための提案、コンサルティングサービスも提供しています。
財務に関する問題およびその他の問題の原因を特定したうえで債権者と再交渉するためには、事業運営の徹底解析ならびに評価が必要不可欠です。当事務所は、収益性改善を目的とする経営再構築計画を検討し、破産や清算の複雑な局面において、税金に関する請求および評価問題解決のお手伝いをしています。